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思いやり。。優しさ。。孫想う古老の人となりが、そのままにである。。 おどろいて聞けば、「いや!もはや用済み。焚き付けの足しにでもなれば…」と持ってきたと言う。 この古老の深く尊いこころを痛め傷つけて、守るべきはなにかと…。 確かに、これを手にするにお金はいらない。また、どこか有名ブランドのマークや著名なデザイナーのサインなど、どこにもない。 しかし、では、隣人とは誰か。。愛とはなにか。。 ちなみに、下の写真の勾玉は、そろそろ八十がちかい古老が、昨年末、道具らしい道具も使わず手慰みに作ったもの。つまり、この孫たちのための木彫りの椅子のどれほど繊細に美しいかは、押して知るべし…。
by nature21-plus
| 2011-06-15 13:58
| 日々雑感&たわごと
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