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瓦のキッチンストーブに火を入れ、ボウルの中から一次発酵のふくらみを壊さないように生地を取り出して、これを三つに切り分ける。そのうちの一つにクープを入れてノブヒェン窯に…。つまり、朝食用の「rustique」を焼くために。。 およそ十五分ぐらいで焼きあがるこれを待つあいだに、残りの「まごのて救援隊」支援のためのノブヒェンの生地の整形と、朝食のための準備。小さな寸胴に玉ねぎや菜の花などを入れてノブヒェン窯の隣に置けば、これらが、ちょうど良い時間に炊き上がる。 焼きあがった「rustique」を窯からだしてクーリングしているあいだにコーヒーなどを入れて、朝の食事の準備が完了する。。 これが、このところのおいらの「rustique」な朝なのです。。
by nature21-plus
| 2011-05-16 10:11
| nob-san Brötchen
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