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これを「おおっ!」と大喜びでいただいた。だが、考えてみたら、どうして食べたら良いか知らなかった。いや、まあ、美味しい「煮豆」は良く知っているし、大好きだ。 しかし、その「煮豆」は、一体どう作れば良いのだろう。 じつは、これまでにただの一度も「煮豆」など炊いたことがないことに気がついた。 必然、ネットに作り方を探した。だが、なんだかこれだという情報に出会えない。ここで思い出したのが知人のブログの正月の記事。 「まめでありますように」とタイトルされたまさにうってつけの「煮豆」が美味しく炊けたというお話。これに、速攻で知人に電話して…。 いろいろ聞いたのだが、足りないものがあったり、時すでに遅しだったり…。 と言うことで、出きるだけアドバイスに従って炊いてみました。 豆分量 両手にこんもり。。 水 適当(いい加減ともいう) 砂糖 大さじ山盛り一杯 塩 小さじ少なめ まず豆を洗ったあとに、一晩の予定が忘れていて二十四時間ひたひたの水につけ置いた。で、後は、ただ、弱火にしたロケットストーブの上にことこと、ことこと半日ほど…。 こんなんで良いのでしょうか。美味しいですけど…。
by nature21-plus
| 2011-02-07 18:25
| 焚き火小屋に火を熾して
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