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まずは、定石どおりにこのあたりから…。「Wood Gas Stove」というのだそうだ。中身がなくなれば、処分にこまる類のペンキやジュースの空き缶(スチール缶)を使って、木屑にちかい木片を燃料にお湯を沸かすぐらいのことが可能なストーブを作った。 ちなみに、そういった材料が手に入って、「とりあえず作る」程度なら、構造のしっかりした良く切れるナイフが一丁あれば誰にでも作れる程度のものだ。いや、すこし器用な人なら、太めの釘でも一本あれば作れてしまうかもしれない。 写真のものは、一リットルのペンキの空き缶とコーラのアルミ缶で作ったのだが、アルミ缶が内部の高熱に耐えきれず五分ぐらいで解けてしまった。燃料にしたのは長さが五センチ、鉛筆ほどの太さの杉の木片が10本ぐらいだったのだが、このストーブ、その程度のものが燃えるレベルでもそれほどの高熱になる。 ちなみに、このシンプルなストーブ。燃料の木片を単純に燃やしているわけではない。「Wood Gas Stove」という名前どおりに、二重構造になった内部に木片を燃やして(熱分解して)発生させた木質ガスをペンキの缶とアルミ缶の間に発生する上昇気流に運ばせ、火口に二次燃焼させるという複雑な燃焼構造を持っている。 だから、ガスに着火してしまえば不完全燃焼の証明のような煙がほとんど出ない。まあ、だからと言って、それを「完全燃焼」しているとは言えないのかもしれないが…。 ともあれ、「木が燃える」ということが、じつはこれほどに凄いことなのだなと理解するにうってつけのツールではあるようだ。また、シンプルで単純な構造だが、ストーブとしても思いのほかに高機能だ。だけに、災害時の緊急用にこんなものが使えることを知っておくだけでも意味があるのかもしれない。 しかし、この歳になって、「ものが燃える」ことの凄さに驚いているってのもなんだけど…。しかし、凄い…。 さて、次はどうするのだ?。。
by nature21-plus
| 2010-11-28 23:36
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