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世の中に神さまとか仏さまとかが本当にいて、いわゆる「罰があたる」などと言うことがあるのだとしたら…。今日のおいらは、ある意味、究極の罰当たりかも知れない。
つまり、こんな贅沢、独り占めして良いのだろうかなどと考えてしまうランチタイム。 東北に住む知人が送ってくれた「稲庭うどん」の切り落とし。かまどにかけた大釜にたっぷりの湯を沸かして、一掴み入れた。稲庭うどんが半透明ぐらいに茹で上がったら、流しっぱなしにしてあった井戸水に晒す、さらす…。 これをお気に入りの南蛮唐津の椀にとって、あとは生醤油でも良いけど、とりあえず削り節をたっぷりのせて麺つゆをどぼどぼ…。ちなみに、一緒に送っていただいた「ふきのとうの佃煮」もたっぷりのせて…。 バチ当たりでもなんでも結構。美味しいです。 「ありがとう!」以外に言葉がありません。 ああ! 笹巻も、ちゃんときな粉をつけて美味しくいただきました。
by nature21-plus
| 2010-08-28 16:04
| 焚き火小屋に火を熾して
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