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それでも、その結果、誰かに迷惑がかかるようなら、ある日突然、黙って消えてしまうぐらいの程度のことですが。。 しかし、いたずらに頑固を気取るじじいは、それらに増して大嫌いです。 ただ、自分が大切に思うことと「事実」には、徹底してこだわりますし、ここで、いわゆる「妥協」など断じてしません。写真のバティックの巻きスカートが良い例かもしれません。。 たぶん、いまどきの常識に照らせば、そろそろ六十がちかいジジイが巻きスカートというのは異常と言うか、奇異なものでしかないのかもしれない。しかし、焚き火小屋での現在の自分の暮らしぶりや、その風土や風景、そして環境との関わりを考えれば常識や世間体などというくだらないものを意識して、このコンパクトな暮らしを可能にしてくれるアジアの文化を無視する気になどなれないのです。。 つまり、ここで大切にしていることは「事実」です。。そして、たかがジジイの一人暮らしに、誰はばかることも無いわけで…。。 などと、多少風変わりではあるかもしれません。まあ、そうしたことをご理解いただけるなら、いつでも誰でも。。どうぞです。。 ともあれ、けして気難しくはないですよ!たぶん。。
by nature21-plus
| 2011-07-21 22:47
| 日々雑感&たわごと
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