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ああ!heeさんの被災地支援スペシャルは木を焚くことに不慣れな若いお母さんたちにキッチンロケットストーブを楽しく使ってもらうために「ノブヒェン窯」もセットなのですね。。頑張って作らねば。。 でもって、美味しい「ノブヒェン」もこっそり仕込むのです。。 しかし、なんです。キッチンロケットストーブ製作と、ノブヒェンを焼くこと。。やはり、ノブヒェンを焼くことの方が難しいです。。 ※被災地支援のためのキッチンロケットストーブ&ノブヒェン窯の製作へのご協力のお願い。。 被災地のライフラインの復旧という課題。テレビや新聞等の報道を見ていると、わずかに二ヶ月あまりの間に十分に進んでいるような錯覚に陥ります。しかし、事実はどうなのでしょう。。 現地入りした多くの隣人達の口を揃えるかのような言葉は、いまだ不十分どころか「個人レベルでは、いまだ始まってもいない」のが現状です。。 また、仮に一部のエリアのようにプロパンなどが普及されるようになった地域でも、この災害に伴って「職」をも失った人たちにとって「燃料を買う」ことは容易いことなのでしょうか。とりわけ、「自宅避難」をされる方々の支援はどのような状況にあるのでしょうか。 こういう方々の自律支援のためのツールとして、キッチンロケットストーブ&ノブヒェン窯の担える役割は大きいのではないかと考えます。そこで「焚き火小屋」では、現地での支援活動に懸命な友人たちと連動してキッチンロケットストーブ&ノブヒェン窯の製造と被災地送付を行うことにしました。 そこでこの思いにご理解をいただける方々にお願いです。。 焚き火小屋には作業する環境やツールの類は十分に揃っています。ですが、部品類の大半を新規購入しなければなりません。。また送料も、焚き火小屋のある島根から東北各県に宅急便などで届けるには思いのほかに大きな経費がかかります。 これをご理解いただいて、ご協働・ご支援いただける方を募集したいと考えています。。具体的にはロケットストーブやノブヒェン窯の部品を、例えば、ボウル一個、煙突の曲がり一個でも送っていただければ嬉しいです(ちなみに送料はご負担ください)。。また、一台分の宅急便の送料などを負担いただける方があっても良いかと思います。。 ぜひぜひ、ご協働・ご支援をお願いします。。
by nature21-plus
| 2011-05-31 10:16
| ロケットストーブ
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