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「まごのて救援隊」への支援要請をブログにアップしただけで、自分には、これといった継続的な支援が難しく…。これに、いまの自分の暮らしに大きな負荷にならないレベルに出きることはないだろうと考え、「これなら!」と思えたのがノブヒェンを焼くこと。。 しかし、おいらはパン屋ではないから法的にもノブヒェンを売ることは出来ない。だから、ノブヒェンは交換条件付きのプレゼント。つまり、ノブヒェンと引き換えに「まごのて救援隊」への募金をしてもらうと言うこと。 だが、ノブヒェンは「瓦のキッチンストーブ」と専用の簡易オーブンを使って一度に一個づつしか焼けない。そして、これにおいらが無理なく割り当てられる時間を考えれば、一日に焼ける数は、せいぜい二個ぐらい。 しかし、これも、一人で出来る支援事業として「続けること」を考えれば、あながち的外れではないのかも知れない。現在の被災地支援に必要なことは誰でもが無理なく出来る程度のことを、ほんのすこし頑張って続けることだからだ。 そう考えれば、一日に二個のノブヒェンをおいらの思いに賛同してくれる方にゆずって、引き換えに「まごのて救援隊」に募金をしてもらう程度のことでも良いのだろう。大切なのは、被災地に、被災された方々があることや、「まごのて救援隊」のような真摯に懸命な方々のことを忘れずに、自分もその支援に関わり、ほんのすこし頑張って見ることだ。 ちなみに賛同してくれる方々にゆずるノブヒェンは、基本的に、上にあげた写真のフレッシュなローズマリーを練り込んだノブヒェン。 また、募金していただく金額は、基本的に協働していただける方々の良識に委ねたい。ちなみに、売り物と仮定して親しい知人たちに相談した結果、このノブヒェン一個あたり420円ぐらいでどうだろうかと言うことになった。これを参考程度に考えてもらえたら嬉しい。 ともあれ、これはその趣旨を理解し、協働してくれる方がなければ出来ない支援事業。だけに、多くの理解ある方々の協働をお願いしたい。 協働いただける方は鍵コメントをどうぞ。あまり遠方でなければ着払いの宅急便などでもお送りすることも考えている。 引き続き、「まごのて救援隊」への支援をお願いします。。 詳細はこちら↓から…。 まごのて救援隊 MAGONOTE Medical support team
by nature21-plus
| 2011-04-13 23:50
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